Monthly Archives: 4月 2013

畑、今年も始まった。

2013/04/29 by rurico | No Comments | Filed in 日々, 自然

今年はお爺ちゃんに頼れない。元肥やら種まき用ビニールを買って、気分一新、初心にもどって畑づくり。
昨年株分けしてもらったルバーブは今年も元気、こんもりと花が付いている。パクチーの芽はでるかな、とちょっとだけ楽しみにしていたけど、跡形もなく耕してあったので、また新しく種を購入。パクチーは昨年の美味しさと、虫が寄らないという嬉しいことも重なり、定着しそう。
お爺ちゃんが書き続けた畑記録台帳は、そこらへんの売っている本より参考になる。何の種をいくつ買ったとか、蒔いた日とか、細かく記録。じーちゃんスゲー!
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さやいんげんの新芽を間引きして、お浸しにしてみた。柔らかくて美味しい。
よもぎをひと掴み摘んだので、アク抜きして筍の若い部分と和えてみた。木の芽和えの真似事、よもぎ和え。味はまぁ想像通りで、筍が強い。
楽しい春の食卓になった。
畑始動

筍で

2013/04/29 by rurico | No Comments | Filed in 料理

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筍ごはんと、筍入りの田舎煮を作った。
久々の休日。気を張っていない日曜日は久しぶり。どっと疲れが出たのか、ジムにも行かず、大掃除の朝。
お爺ちゃんに何かしたい…。離れて暮らす私に出来る事は、お爺ちゃんに手作りを届けること。お爺ちゃんは、お婆ちゃんの作るお料理が大好きだけど、数年前に肩を骨折して依頼、以前のように時間をかけてじっくり作ることを面倒くさがるようになってしまった。そこで、お爺ちゃん喜んでくれるかな?と思いながら考えたのが、筍ごはんと具だくさんの煮物。冷蔵庫に足りないものを買いに行こう。昆布と鰹で出汁の準備をしつつ、自転車飛ばしてスーパーで買い出し。あと、解毒作用もあって体を温める生姜で酢漬けは、黒砂糖で作ろう。帰って早速お料理スタート。筍ごはんは、油揚げと鶏肉入り。出汁をとった昆布を千切りにして一緒に投入。筍の硬い部分は煮物に。鶏肉、油揚げ、人参、ちくわで適当に煮込む。この適当な目見当が婆ちゃん伝授の秘訣なんだと思う。私のこだわりは天然だしにしたかったところ。しっかり出汁を取ると、お醤油も少しで旨味が凄い。それにしても、毎日天然だしを使って、自分が食べる分だけ作ってはいるものの、愛情込めるとこんなにも違うものが出来るのか、と驚いた。料理は愛情ってまさに実行してわかった。小さな3合炊きのお釜には、溢れんばかりの筍ごはんが湯気もくもくと完成。出来上がった、柔らかめに炊いた筍ごはん、少し甘口の煮物、生姜の酢漬けを持って、富士見へ。お爺ちゃんは昨日はありがと!と顔色も良くいつもの笑顔。「今日は久々にお休みだったから、お料理したよ!」と紙袋を見せたらワクワクした顔になった。お爺ちゃん、口数が多い方ではなく、いつもは「美味しい。最高だ!」って言ってくれる。けど今日はそれに加えて、「美味しい。お婆ちゃんの味にそっくりだ。」って。お爺ちゃんからその言葉が出るのは、私にとっては褒め言葉。だってお爺ちゃんはお婆ちゃんのお料理だ大好きなんだもん。

日本一の枝垂れ桜

2013/04/27 by rurico | No Comments | Filed in 日々

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私が保育園に入る前、お爺ちゃんと一緒に近くの公園に植えた桜が、見上げるほどに大きくなっていて驚いた。見事な枝は、地面の芝生につくほど。どっしり地面に根を付けている大きな気に近づくと、桜の傘や桜ドームに入っているみたいに枝垂れ桜に包まれる。異常な愛着と喜びが湧いて来る。お爺ちゃんと私の桜。と心の中で思う。

お爺ちゃんは一日の検査入院で、今日午前中に退院。私が迎えに行く!と手を上げてお爺ちゃんと数分のドライブを企画した。
病院では顔色の良いお爺ちゃんが、着替えをして待っていた。お爺ちゃんのことだから、何分も前に着替えを済ませていたんだろうな。私が行ったのでビックリした様子。「ちょっと桜みて行く?」と聞くと「ルッコとなら何処へでも着いて行くよ」と私の助士席に乗って、近場の桜を見物。お爺ちゃんは土地勘があるはずなので、道案内をしてもらった。懐かしくも新しくもある景色に感激していた。先日撮影に行った時に知った枝垂れ桜の並木。お爺ちゃんに見せたい、と思った今日、たまたま外出出来て、ちょっとしたチャンス。「綺麗だー。最高だ!」って言いながら昔話をするお爺ちゃん。ほんの少しだけど久しぶりに一緒に居る時間が本当に幸せと感じた。ありがとう。

この公園は、いつも一緒にお散歩したりブランコ乗っていたところ。補助輪付きの自転車から卒業したのも、お爺ちゃんに毎日毎日教えてもらって練習したところ。田んぼの水を見に行く時に、夕方二人で自転車で通ったところ。
爺ちゃんは区長さんを務めた時に、私の成長を祈願してこの桜を一緒に植えんだと。
これからは、私はお爺ちゃんの健康と長生きを祈願して、この桜を想うことになるよ。
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お爺ちゃんが

2013/04/23 by rurico | No Comments | Filed in 日々

大好きな大好きなお爺ちゃんが、膀胱癌になってた。母からの電話は癌だと言わずに曖昧だったので叔父に電話した。叔父はいつものようにクールだった。お爺ちゃんは、以前からたまに尿に血が混ざっていて、病院でも薬を処方してもらっていたんだって。数日前、出血の量が多かったから検査してもらったって。何年も前から出血を止める薬はもらっていたらしいけど、年をとっているので進行が遅くレベルも低いんだって。私何も知らなかった。手術をするかこのまま薬で進行を止めるかという選択に、お爺ちゃんは手術しないと選択したとの事。母や叔父は手術に体力使ってしまい、もしかしたら寝たきりになってしまうより、薬で抑えて、今までと変わらずお散歩したり庭仕事したりの方が良いんじゃないか、と。叔父ちゃん本人もその方が良いって言っているみたい。私は勝手に想像した。お爺ちゃんの性格を考えると、ホントは手術して不安を解消したいんじゃないのかな?とか、みんなに迷惑かけないように現状を選んだんじゃないのかな、とか。でも叔父の一言がその思いを変えた。手術して一週間くらいの入院になるだろうけど、お爺ちゃんからしたらその一週間は、今の私たしたちの一ヶ月くらいのものなんだよ。って。心配しないでいままで通りでいなさい、と言われた。そっか…そうだよね…今は別々に暮らしていて面倒を見ているのは叔父叔母だから、私は又聞きも多くて相談じゃなくて報告で終わることが多い。。。私はお爺ちゃんに対して後悔とごめんねばっかり。過去を振り返っちゃ駄目だってわかってるけど、中学の時、私があんなんじゃなければ…東京に引っ越さなければ、あのまま一緒に住んでた。こんな事思ったってどうしようもない。わかってるけど涙が止まらない。もう一度お爺ちゃんと暮らしたい。ころの底から思う。ごめんね、お爺ちゃん。一緒に住めない分、これからもっともっとお爺ちゃんに会いに行こう。お爺ちゃんが喜ぶこと沢山しよう。一緒に笑おう。世界一大好きで大好きで大切な大切なお爺ちゃん。

学びの撮影

2013/04/21 by rurico | No Comments | Filed in Design&Art

数ヶ月前、ちょっと悔やんだパンフレットの再撮影。
何度も打ち合わせをして、担当を社長様に変えて頂き。直々話を進めた。「社長が最終的に決めるので…」という言葉を何度も聞いたので、こちらから直接やらせて欲しいと言った。するとトントンと進む。又聞きのようだった内容も、方向が違っていたことを知り、気持よく進めることが出来た。同時に制作会社に居た頃を思い出した。お客さまと私達デザイナーの間には、ディレクターが居て、お客様の反応を知らずにディレクターの指示意向にそって進めた。そこに常に違和感を感じてたけど、ひっよっこが生意気言ってられないので、自分の役割をこなしてた。ひとりになった今、受け取り方がずれている事もあるし、失敗もあるけど責任もあるから真剣。向き合う事や表だけじゃないものを見抜きたいと思った。
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今年も良く咲いた

2013/04/19 by rurico | No Comments | Filed in 日々

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年明けから咲き続けたシクラメンも最後の一輪。
今年も沢山の花を付けて楽しませてくれた。冬の間眺めると寒さも和らいだ。ありがとう。昨年植え替えの時期を逃してしまって鉢がキツそう…今年は時期逃さずに植え替えしたい。うまくいくと良いけど…。それにしても花は素直だよ。太陽が昇れば一斉にお日さまを向く、水がなくなればしょげる。で、一杯水をやると一気に元気になって、ご機嫌で鮮やかに咲き出す。そんなこいつらが好きだ。

桜舞う高島城

2013/04/19 by rurico | No Comments | Filed in 日々, 自然


桜も終盤。
高島城にはまだ桜を見に訪れる人が。入稿のためデータを持って新聞社へ行く途中にみる光景に思わず寄り道。散り際に見る桜も素晴らしかった。今年はお花見に出かけなかったので、ちょっとだけ。満開の桜も見たかったけど、散るのを待ってくれない…同時に納期も待ってくれない。みんな満開を見ようと集まるけど、散る桜がこんなに美しいとは。一周していると、カメラを構えたおっちゃんが。どんなアングルで撮っているんだろうと近寄ってみた。おじちゃんの近くで撮っていると、「ここに来てみなー」って声かけてくれた。おっちゃんのファイダー覗かせてもらって「この人はこういう目線なんだな〜」と、普段出来ない体験。すると、他の場所を案内してくれたり、構図のアドバイスもらったり…。誰?この人…と思っていたら、最後に名刺くれた。なんと地元の写真部の指導者。寄り道バンザイ。





柏餅でカンブリア宮殿

2013/04/18 by rurico | No Comments | Filed in Design&Art, 日々

子供の日も近くなり旬の味覚だと、柏餅。それを片手にテレビを。今夜はフォトクリエイトの社長が登場。
プロのカメラマンが、大きなレンズを抱えて活躍されている。カメラマンの隣で観察してみたい。写真家達は、ただ写真を上手に撮ろうと思って被写体を捉えていない。被写体が人だったら、その人の気持ち状況とかファインダーを覗くだけではわからいところまでしっかり考えて(というか考えなくても習慣なんだろうな。) それが撮影した写真にも映る。素晴らしい技術と心の目。登録しているカメラマンはものすごい数だけど、番組ではプロとアマの違いを出してる。どこからがプロなのか、なんとなく考えた。カメラマンもデザイナーも免許があるわけじゃないし、名刺に肩書き入れればハッタリかませる。本物のカメラマンてほんとスゲーって思う(特定な方だけ) 。そこで自分の仕事と似ている部分があるような気がして考えてた。プロの境界ってなんだろう。私は資格も免許もないけど、プロとして仕事をしているし、魂込めてる。でも自分のデザイン披露でもないし、アーティストじゃない。撮影の依頼も頂くけど、プロのカメラマンじゃない、とも言ってられない…写真を観て下さって撮影の依頼があり、撮影した写真を使って広告をデザインする。って事は、お客様も信頼して撮影からデザインまでプロと見て依頼をしてくださっているはず。境界がどこだって余計な思考だな。与えられた仕事をこなし、それが試練と感じたら、それ以上の結果を出す。のかな…。まだよくわかんないけど、依頼して頂ける限り、デザインするものの中に目に見えない何かがあると思う。こんなこと考えたのはここ数年かもしれない。心の奥にずっと持ってる、人の痛みの解る人間になりたいと思ったガキンチョの頃の想いは、今はデザインするものへすごく影響しているように感じる。人の痛みの簡単なことじゃないけどそれって、悲しみばかりじゃなくて喜びを感じ取るとか、表現しきれないものを自分なりに理解し表現するってことと同じような気もするんだよね。だから仕事する私はアーティストじゃない方がいい。けど年とったときには、我こそはというワールドを築いていたいな。写真ももっと上を目指そ。今日も感謝して床につく。あーレンズ欲し。

初めまして…再開

2013/04/08 by rurico | No Comments | Filed in 日々

昨年秋、多分自分でFacebookからある女性にメッセージを送っていた。
…ほとんどログインしていないようだし、自分でも送ったことを忘れていたほど、返信に期待はしてなかった。
月日が過ぎて…春。彼女からメッセージが届いた。

彼女は 13年前に憧れていたWebデザイナー。
当時、個性的な個人サイトを作ることや自分でドメイン持つことがカッコイイという流れがあって…私も夜な夜な作っていた。その時クールサイトを探しては、「なぜカッコイイのか、どこが好きなのか」をノートに書き取り、自分の感覚でカッコイイと思ったサイトをコレクションしていた。私だって作れる!という気持ちの入れ込みと、同時に、自身の好き嫌いがわかってきて、徐々にわたしらしさが解ってきて、自問自答しなくなってきた。
そんな頃、スゲーって思う手法を持ったサイトを見つけて…読んで行くうちに、都内在住の女性だとわかった。花をアレンジしたり、Photoshopを匠に使うデザインが輝かしく見えた。私はまだまだアシスタント。レベルも違うし、追いつけない。数ヶ月経ち、私のサイトのポートフォリオには、彼女の手法を盗み自分流にアレンジした作品もちらほら。少し自分に自身が持てたのか、数年経ってから彼女にメールをしたことがあった。お返事も頂いた。会ったことはないけど、彼女らが主催するクリエーターサイトでは、テーマに沿ってデザインをして、それを投稿する、ともので、何度か投稿した…。楽しかったなぁ。 結局彼女とは会うこともなく、彼女はWeb雑誌の執筆を始めてサイトは閉鎖。私は制作会社に入り、プライベートで作品作る時間もなくなってた。

13年経って彼女は変わっていたようだった。年が近いことも知り、お互いにガツガツしていた頃を懐かしく、逆に今は彼女が分かれ道に立っていることを話してくれて…昔話も含めて送った私からのメールが彼女の背中を押しているようにも思えた。少し近く感じて嬉しかった。
あの頃、私は何を思ってメールを送ったのか…多分、私はデザイナーの卵ですが、あなたのデザインが素敵で、影響受けて私も頑張ります。ってな感じの内容だったんだろうな。照れるわ。
近々逢おうと…。

高島城の桜

2013/04/07 by rurico | No Comments | Filed in 日々, 自然


開いたばかりの桜。お買い物ついでに寄ったけど公園内の桜はまだ三分咲き。
2本綺麗に咲いてた。枝垂れ桜が開いたらまた見に行こう。

帰宅して…近所の桜が気になり見に行くと一本だけ満開に。
わたくし、桜のマイスポットは地元の公民館。お家が一番いいや、って感覚と似てる。