Monthly Archives: 6月 2012

入院のお見舞い

2012/06/28 by rurico | No Comments | Filed in 日々

お友達でもあり、クライアントさんでもある方が、母へのお見舞いだと、松本の綺麗なおはぎを買って来てくれた。
母はおはぎ好きだし、こんなカラフルに綺麗に並んだおはぎを見たら、きっと喜ぶ。

そのお友達は、私の心境を労って、お茶をしようと近くのコメダ珈琲店に呼んでくれてお茶。
なんだかとても嬉しかった。
自分の中で色んなこと処理しようとしてた。もちろん友人に話したからって何かが解決するわけでもないし、母の病状が良くなるわけでもない。
ここ数日仕事にも手が着かなくて、整体師を名乗る男のこと、自分の生活パターンが変わった事へのストレス、
そんな中、祖父母には知らせない約束だったので、母と連絡が取れないと、心配して電話をしてくる嘘の回答。辛いって思った。
私より母の方が大変なのにね。
もっと心広く、あまり考えるのやめよ。

母におはぎを届けたら、わ~綺麗!って喜んで眺めてた。

母が・・・

2012/06/26 by rurico | No Comments | Filed in 日々

入院したと、従兄弟からの報告。
入院に必要なものを用意して、病院に行ってほしいと。
命には別状はないけど、絶対安静だって。
「どうやら整体でやったらしいよ。」と・・・。
心配していた事が当たった。
考えていてもしょうがないので、仕事を早めに切り上げて病院へ。
母の家へ寄って、下着やパジャマを用意していると、母が置いていった携帯が鳴る。
登録されていない番号の表示。
整体からだ・・・と思って電話に出る。
私が黙っていると、何度も母の名前を呼ぶおっさん。
「どちら様ですか?母はいません。」と、意味深に話してみた。
「昨日、ぼくのところへ来て・・・」
「母に何をしたんですか?今病院です。」と私。
病状を教えて欲しいと何度も言うが、私もわからないので、わかったら連絡すると言って切った。
悔しい気持ちを抑えて、病院へ。

母は救急ベッドで、管だらけになり、首を固定されていた。
私の顔を見て、涙を浮かべていた。
叔母が先生から話を聞いたようで、私に教えてくれて。
病名は、不全頚随損傷。
交通事故などで、頸椎損傷は聞くが、母は頚随。骨の中にある神経をやられた。
「ちょっと間違えていれば半身不随で、一生車いすだよ。」と先生。

しばらく入院して、数日は起きられない。トイレも管を通して、食事は寝たまま、看護婦さんが串に刺して食べやすくしてくれたものを、自分で口まで運ぶというもの。
経過を見て、夏の間には、信大で大きな手術となる。

普段大きな病院には絶対行きたがらない母が、ひとりで病院まで運転していったのだから、
よほど痛かったのだろう。
思うことは多々あるけど、母の体がまた動くようになること、母がいつも通りに話せていること、
私の手を力を入れて握れたことがありがたいと感じられた。
そして祖父母を担当している名医が自分から母の担当になると名乗り出てくれた。
感謝して、先生をはじめとする看護師さん達にお任せしよう。
私は、笑顔で明るく、母を励まして行こう。私しかいないんだもんね。
一緒に頑張って早く元気になって、温泉行こうね。
大丈夫だよ